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Posted by TI-DA at

2016年01月22日

健康福祉まつりwith糸満まちづくりカフェ2016

寒いです。

といっても16度

なんでも週末から来週月曜にかけて
全国的に寒波が襲ってくる模様。
沖縄にも30数年ぶりの雪が…
との話も出るほど

雨まじりの天気も相まって
不調の方もいらっしゃると
思いますが、ご自愛ください。

さて、CBブレースの試着・相談会が
2月に糸満市で行われます。

健康福祉まつりwith糸満まちづくりカフェ2016
と銘打ったイベントに参加させていただきます。

糸満市を元気に!より良くしたい!! 活動を
されている団体が集い、交流し、活動成果の発表
するイベントです。
参加費無料、入場無料、スマイル無料でお出迎え
します。


佐喜眞義肢は、
沖縄水産高校 総合学科 福祉サービス系列さんの
ブースでひざのご相談・装具の展示・試着をいたします。

この機会にお近くの方は、是非お立ち寄り下さい。
お待ちしております。



市民で作るまちづくりのボランティアスタッフ募集中
のようです。
健康福祉まつりwith糸満まちづくりカフェ2016ボランティア募集 
  


Posted by 佐喜眞義肢スタッフ at 16:12Comments(0)つぶやき㈱佐喜眞義肢からのお知らせ

2016年01月18日

[暁デービル] ヤイビーン


先日、早朝のラジオ沖縄さんにお邪魔しました。

佐喜眞義肢もスポンサーをしている盛和子さんの
「暁デービル」という長寿番組にゲストの方をお連れしました。

ゲストのお名前は、竹本眞良様
小浜島で畑と観光ガイドをされている方です。

この方、あることでとても有名な方のようです。
なんと、口はハーモニカ、手は三線、そして、脚で太鼓
を同時演奏できるという高等技術をお持ちとのこと。

この技術を駆使して、観光にいらしたお客様を
もてなしているそうです。

ラジオのゲストとなってもらったのは、竹本さん本人が
ひざの痛みが発生し、このラジオ番組でCBブレースの
CMアナウンスを聞いて注文をしたことに始まります。

今では、装具を着けると痛みなく歩け、畑作業もできる
ると喜んでいらしたので、「沖縄本島に寄る機会に是非、
出演を」とお願いして快く承諾していただきました。

今年、80歳になる竹本さん、元気たっぷり、ユーモア
たっぷり、気の利くオジーは、これからも小浜島を訪れる方や
周りの方を笑顔にしていることだと思います。

ラジオ沖縄スタジオオンエア風景

ひざの痛みで現役引退を考えていらっしゃる方、あきらめないで、
まずは、CBブレースをお試し下さい。
佐喜眞義肢スタッフもひざ痛の方を笑顔にできるよう
今日も精進してまいります。


ひざ痛解消・CBブレースのご相談は、最寄りの
CBブレース取扱店、あるいは㈱佐喜眞義肢まで
お問い合わせ下さい。


・㈱佐喜眞義肢
0120-132-571(フリーダイヤル ひざツーこない)




琉球新報記事(2015.11.20)より
竹本眞良 
  


Posted by 佐喜眞義肢スタッフ at 11:59Comments(0)つぶやき

2016年01月16日

楽しかったわ

先日、CBブレースをお試しされた
お客様からお電話をいただきました。

福岡の病院で取扱業者を通して、
デモ機を借りてるとのこと。

「骨切りの手術を4年前に受けた
けど、ひざの痛みが、まだあるの。
お医者さんからは、これ以上の
措置は、置換手術(人工関節)しか
ないと言われたんだけど、
なるべく手術を受けたくないから、
色々探していたら、新聞の記事
(朝日新聞)
で、この装具のことを
知ったの。

これ(CBブレース)をつけないときは、
つえをついて家の中を歩くのも
痛くて大変。

でも、つけると痛みが大分よくなるの。
それで、娘と買い物に出かけたんだけど、
5時間くらい杖をつきながらだけど
歩けたの。とても楽しかったわ。
お医者様に頼んで注文したので、
よろしく」
と喜びのお知らせをいただきました。

また、最後に

「通っている病院の先生は、
このCBブレースのことを知らなかったわ。
もっと宣伝して困っている人を
助けて下さい」
とご要望もいただきました。

貴重なご意見ありがとうございました。

博多の女
  


Posted by 佐喜眞義肢スタッフ at 06:00Comments(0)つぶやき